Netflix の切り札「ハウス・オブ・カード」が、シーズン4まで一挙配信開始
定額制の動画配信サービスの群雄割拠が
Netflix ネットフリックスの参戦によって始まった2015年の某日。
待ちわびていた僕は早々に登録、
だけどその直後に
「あれ、、アレがない」
と、早々に登録を解除をした。
アレとは、「ハウス・オブ・カード」。
デイヴィッド・フィンチャーが制作総指揮をつとめ
主演をケヴィン・スペイシー、脇をロビン・ライトやケイト・マーラーが固める
すこぶるクオリティーの高い政治ドラマ。
ハリウッドで思うようなクリエイティブ環境を与えられない映画人が
テレビ業界に移行して作品をつくるトレンドを決定づけた一本だ。
Netflixに入っていると当然おもったのは、
このドラマがなんたってNetflixの肝いりの企画であったからだ。
ネット配信で公開されたドラマシリーズとして史上はじめてエミー賞を獲得したことや
毎週公開ではなく、1シーズン13エピソードを一挙に配信するそのシステムが視聴スタイルに与えたショックなど
このドラマの重要さはどれだけ強調してもしすぎることはない。
僕のなかでは
Netflix=ハウス・オブ・カード
だったのだ。
TSUTAYAでシーズン2まで見終えてからの永い空白の時間、
海の向うのNetflixではとうに配信しているシーズン3のソフト化のウワサもまったく聞こえてこない日々。
Googleが教えてくれるところでは、
ソニー・ピクチャーとの権利関係に問題があるとかないとか。。
ほとんど希望の火も消えかけていたころ
2016年3月4日、
「ハウス・オブ・カード」が
とうとうNetflixにやってきた!
しかもシーズン4まで、いつのまにできてたんだ!
シーズン2でプールに投げ込まれたステーキに突進する犬の気分
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