映画のテレビスポットに、けっこう有名(なはずの)映画監督の名前すら出なくなってるみたい。
たぶん15秒なりの短い時間のなかで伝えるメッセージのかで、監督の名前なんて優先度が低くて、
それより日本の芸人の中途半端なやりとりを挟む方が訴求力があるのだ、という
明確なマーケティングの結果なのだろうと思うのだけど、
それがために、見るべき映画を見逃すことが多くなってしまった。気がする。
ということで、
『A Dangerous Method』。トレーラー。
へー、クローネンバーグが時代もの?
でもしっかり変態もの?
そしてすっかりファミリーとなったモーテンセン、今回もクローネンバーグ世界に見事に染まってそう!
見たい。けど。見逃した。
というか、これ、公開してるのか、終わってるのか、これからするのかどうかすら不明。
もちろん、ちょっとGoogleさんに聞けばいいんだけど、
そういうちょっとした手間をかけさせる、いまの映画のコマーシャルのあり方に、やるせない気持ちがぬぐえない。
見たい映画の公開情報を、なんで手間掛けて集めないといけないの?
つまり、
ぼくの趣味嗜好は勝手に吸い上げて分析してもらってかまわないから、
そのかわり、ぼくのMacのiCalに勝手に公開情報をインストールして、
公開3日前にiPhoneのアラームを設定するところまで、やっちゃってください。
プライバシーなんて、いいから。どうせもうないに等しいわけで。
0 件のコメント:
コメントを投稿